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終焉ノ本

公開グループ
ここは、怖い話・体験した話・噂,を語り合ったり,感想・コメントする所です!
【書き方】
怖い話,噂の場合 こんな話,噂知ってる?から
語る,話出す。
体験した話の場合 私・俺・僕が、体験した話何だけど。
語る
と言うようにします!
写真・絵は、苦手な人がいるので、控えましょう(^o^)/
めんどうだと思いますが、よろしくお願いします。
管理人(シグレ)
【注意】
出来るだけ、書き方にそって書いてください。
ここでは、関係無い話は、しないで下さい。
場合に応じて強制退会にさせていただきます。
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  • 画像怖かったのでここに貼らさせていただきたいです…こういうの本当に苦手で(泣)
    すみません…
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    不快でしたらすぐに消してください…
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      • 参加させていただきます
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        > 脳爆@スランプゥさん

        ううん、憑かれてる
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            • 僕の友達が体験した話なんだけど、僕の友達の通う学校の理科室の入り口の横には変なボタンがあるんだって。
              一辺3cmくらいのボタンで色は灰色。コンセントの台座みたいなのの上に乗ってて、ちょうど胸ぐらいの高さの位置にある。で、気になった僕の友達はいろんな先輩に聞いて回ったんだけど、誰もそれがなんのボタンなのか知らなかったんだってさ。
              まぁ、そんな怪しいボタン、押したくなるよね。僕も、もしうちの学校にそんなボタンあったら連打してるよ。
              てなわけで僕の友達はボタンを押した。でも、なーんにも起こらなかったんだって。僕の友達は壊れてるのかと思ってボタンをもう一回押そうとしたんだって。でも、そこに理科の先生が通りかかったから、なんとなく怒られそうな気がして、ボタンから離れたんだ。
              でも、何にも起こらなかったから俄然興味が湧いてきて、僕の友達は理科の先生に「これってなんのボタンなんですか?」って聞いたんだ。
              そしたら先生、急に僕の友達のこと睨んだんだって。「貴方、このボタン押したの?」って。
              僕の友達はヤバイことしちゃった気がして、「押してません」って答えたんだ。
              先生はそれでようやくニッコリと笑ってこう言ったんだってさ。
              「そりゃそうよね。そのボタン、火事が起きた時に押して職員室に連絡を入れる緊急ボタンだもの。もし貴方が押してたら、今頃ここは大騒ぎよね」
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              > 跡地さん

              はい、アリだと思います。
              この話の何が1番怖いってこの話(実話)をしてきた僕の友達が大爆笑しながら言ってきた事なんですよね...危機感持てや
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                qwq
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                  • はじめまして。私もよく変な体験をするので、参加させていただきます。せっかくなので、体験のひとつを話させていただきます。
                    これは去年、夏の話です。私の通っているクラブが少し遅くなったことがありました。私の家に帰る近道があります。でも親には通るなと言われていました。というのも川の近くにあって、人通りも少ないからなんです。それまでは私も守っていました。でもその日、私は見たいテレビがあって、急いで帰りたかったんです。それで、いつも通らないその近道から帰ることにしたんです。あのとき通らなければ良かった。なぜって、この後とても怖い体験をしたからです。
                    道を途中まで歩いたころ、後ろから『ヒタヒタ ヒタヒタ』と足音が聞こえました。私は立ち止まって、少し怖かったけど振り向きました『バッ』と勢いよく。すぐに。でも、いなかった。誰も、何も。すぐに振り向いたし、隠れるところなんてなかったのに。もう、少しどころじゃない、すごく怖くなって、そこからダッシュで帰りました。
                    このことがあってから、私はそこを通らないようにしています。それにしても、あの音はいったいなんだったのでしょうか。
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                    • こんにちは、初めまして〜o(`ω´ )o
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                      こんにちは~(。・ω・。)
                      宜しくお願いします~ヽ(*´∀`)
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                        初めまして。よろしくお願いします。
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                          • 2015年12月31日の夜は夢を見た。夢の中に私はある図書館で全部の本を読み切りました。非常に疲れて、つまらない感じが出ていた。2016年1月1日の朝起きた時、変なことが起こった。机の上に置いた眼鏡のテンプルとモダンが、自分でばらばらに壊れた。この眼鏡は高い値段で2015年の1月に購入したものだ。そして、USBメモリが見付けられなくなって、1月8日の夜、お風呂に入る時滑って、転んで怪我をした。何だかやばいなことを私をずっと待っていた。気をつけないとダメだ。
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                            • 魂が人の後ろにこっそり付き従うのは珍しくない。
                              私の後ろにある子供の魂がついてきった。訳がわからないだけど、三年前かな突然彼の存在を見付けた。皮膚は土の色で、目が大きい、何年前の非常に汚いぼろぼろなTシャツを着ていた8、9歳くらいのいたずらっ子だ。彼はいつも一人で遊び、一人で鬼ごっこをしている。私の目の前に出た瞬間姿を消え、振り返って見ると、又周りのどこかに笑ながら走っていた。これは無害な魂だ。
                              以前アルバイトした店長さんの後ろに一匹の犬の魂が付いてきった。あれは彼の死んでいた一匹の愛犬だった。阿呆主人だと思って、ずっと心配して、鬼になっても彼を守りたいからずっとそばに立っている。こんな忠犬を見ると、ちょっと羨ましいな。
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                              • 私の霊感はちょっとつまらない。それは予知夢だ。いつも何のことを夢の中で見て、目を覚めると長い時間に塞ぎ込んで、気抜けがない状態になっていた。
                                2013年12日11日、ある夢を見た。
                                お兄さんはある女の子を連れて実家に戻っってきた。お婆さんと叔母さんは大変喜んで、叔父さんは冷た性格で、仕事も忙しいし、無関心な表情を表った。
                                翌日、兄さんに電話をして、「兄、君は結婚相手が見つかったの。」
                                「そんなことはないよ。結婚なんて考えないだよ。」
                                「実は昨日の夜、夢の中に君はある女の子と一緒に家に戻って叔母さんに見に行ったことを見た。」
                                「あ...それは新しい作った彼女だ。今月僕の誕生日に初めて付き合ったから。新年の時彼女と一緒実家に戻って挨拶に行きたいだ。」
                                そして彼は女の子の写真を私に見せた。夢の中に出た女の子の顔にそっくり。2014年兄はこの女と結婚し、2015年7月子供を産まれた。
                                夢の中に出た女は兄の女房になった。可哀想。なぜというと、本当の真実は兄に言われなかった。彼はまた他の女の子と縁があり、結婚する可能がある。今の女は優しい人だけど、縁が薄いだ。
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                                • 私の母親は自分の手を見て、金運がよいかどうか判断できます。彼女はすごく麻雀牌が好きなので、自分の手の中心が普通より暖かくて赤く見えますなら、きっといい運があります。そしてたくさんの金がもらえます。しかし、彼女は本当に麻雀が好きで、手が白くて金運が悪い、絶対に負けることを分かりますけど、麻雀をやります。麻雀中毒か、霊感があるけど役に立たないだと思っています。
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                                  • 私のお婆さんの霊感は強いし、千里眼も持っています。叔母さんの店はいつも深夜まで開けたので、お婆さんが心配し、毎晩深夜に入ると、目を閉じて、黙ってじっと町の様子を見ている。もし叔母さんが家に帰ったら、すぐ見えます。お婆さんは目を開けなくても、部屋の外の平方10キロメールの行人や車や何でも見えます。
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                                    すごいですね!!
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                                      • Yahoo!でががばば調べた……:(´;Д;`):
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                                        怖いですよねww
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                                          宣伝なのに凝りすぎですよね:(´◦ω◦`):プルプル
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                                            • 私も怖い話書かせていただきます。
                                              私には、妹がいるのですが妹は
                                              たまに
                                              「お姉ちゃん一緒に寝て」と言ってきます。
                                              ある日理由を尋ねると
                                              「なんか怖いのがいる」と言ってきたので、見に行くと何もいないのです。
                                              見間違いじゃないのと私が尋ねると
                                              妹は、泣き出して母のところに行きました。
                                              その夜私がふと目を覚ますと
                                              白い女がいました。
                                              体を動かそうとしても、
                                              動かず目を閉じているといつの間にか
                                              いなくなっていました。
                                              あれは一体何だったのでしょうか?
                                              その後は、一回も見ていません。
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