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「小説」を書いている人の集まり所みたいなグループ

公開グループ
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  • 僕が彼女からの告白を受けて振ったなら 村上 文緒編 その6
    novel/21074947

    攻略最難関COOL系男子・神無月 修に告白して振られた村上 文緒の本編ストーリー その6です。

    本来なら学校をサボって修と柚子のデートを監視するお話を書くつもりでいましたが、その前に書きたいネタが出てきてしまったので、予定を変更させていただきます。

    それでは気を取り直して、本題に入りましょう。

    今回のお話は文緒がライバルの柚子に差をつけるため、友達と一緒に駅前のショップで誕生日プレゼントを選びに行くお話です。

    知り合いが通っている中学校の文化祭で葉月 柚子と名乗る女の子と喋っている光景を目の当たりにし、不安に駆られた文緒。

    心に大きなモヤモヤを残したまま帰宅した彼女は、クラスメイトの玲美に電話を入れ、相談を持ちかけます。

    修がもうすぐ誕生日を迎えるという情報をキャッチし、玲美と駅前のショップでプレゼントを選びに行くことになるのですが・・・・・・。

    憧れの異性の好みがさっぱりわからず、なかなかいい物に巡り合えません。

    果たして彼女は、修が満足するプレゼントをうまく見つけることができるのか!?

    温かい目で読んでいただけると幸いです。
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